読書は無意識の電球である
読書についての本を読むため、kindleで「読書」を検索しました。
『読書の効果』という本があったので、とりあえず読んでみました。この本の内容を、自分なりの表現で簡単に言い表すならば、タイトルに書いた「読書は無意識の電球である」でした。
何故にそのような表現になったかと言うと、
1.読書によって無意識に知識が入るが、そのままでは何も起きない。
2.目標を持って本を読書をする時、その目標に関する知識が無意識に入る。
3.その知識を使って、アイデアや気付きがあった時、頭に電球が光るようなイメージになる。
それで、「読書は無意識の電球である」と表現しました。
今の私の目標は、自分の無意識が何を求めているのか確認する事なので、沢山の本を読んで知識を入れて閃きたいと思います。